コラム

2年目のホンネ!リッチメディアで過ごした1年を振り返って

2018-07-26

RM STAFF

WRITER:

RM STAFF

今回は2017年に新卒入社した社会人2年生に、1年間リッチメディアで働いてきた感想を通し、『理念』を大事にする会社で働くことのリアルをお届けしたいと思います!

今回話を聞かせてもらった3名が、激動の1年をどんな思いで過ごしてきたか、ぜひご覧ください。

■話者:

(左)田村さん… データサイエンスチーム所属エンジニア。2017年新卒対象の新人賞受賞。

(中)熊埜谷さん…営業推進→商品企画→広告制作Gと1年で複数部署を経験しているマルチプレイヤー。

(右)平野さん… 中学からラグビー一筋の学生生活。RMでも一貫してセールスグループに所属。

※インタビュアー:永井淳子(人事)

出会えた相手に価値を返せる人間になりたい

―どうしてリッチメディアに決めたの?

(熊埜谷) 私は企業の理念と人ですね。就活中にお会いした人たちの中で、リッチメディアの人が、一番人間味がありました。人に向き合う姿勢がすごく好きだったんです。面接にきた私に対して、リッチメディアに来なかったとしても、今日来てくれたことに対して何かを返したいっていう思いが一番強かったです。わたしも出会ったからこそ相手に何かを返せる人になりたいと思っていたので、その点がすごく魅力的に感じました。

会社としては上場延期を決めたときだったので、一番しんどそう、苦しい状況かな?と思ったので、今入社したほうが他ではできない経験ができるかなと思って選びました。私は何をやるかではなく誰とやるかを大事にしたい気持ちがあって、理念と人に共感できるところに決めるつもりでいたし、一番大事なのはそのときの会社の状況じゃないなって思っていました。

(永井) …Mですね。

(田村) 確かにベンチャーに入る人はだいたいどMですね(笑)

ありたい姿を持っている人たちと働きたい

(平野) 僕はリッチメディアの人とチーム感がすごく好きで決めました。社員さんと話をするうちに、自分のなりたい、ありたい姿を明確に持っている人がとても多いと思いました。そういうものを持っている人の周りで働きたいなと思っていて。

あと、学生時代は、ずっとラグビーをやっていたのですが、ラグビーでいう『強豪校にいくというよりも、弱小校だけど花園目指す』、みたいに働いている人もいるんだっていうことを知って、そこにも惹かれました。

(永井) 弱小校(笑)でもわかります。

(平野) 言い方悪くてすみません(笑)長い社会人人生でも、チーム作りから関われて、小さなところから大きくしていくっていうところをやってみたいという思いに変わっていきました。出会えた運と縁を信じて最後は直感で決めました。

誰かを支えられる人になる

(田村) 僕は、リッチメディアの掲げている理念と挑戦する姿勢に共感して入社しました。リッチメディアと紐づける経験というと、中学・高校の時、スリランカへの留学経験が大きいです。

(永井) え、大学生じゃなくて中学生から?すごいね・・・

(田村) そうなんです(笑)もちろん当時は英語もわからないし、親元を離れて異国の地で何もわかりませんでした。そんな中でも、ホストファミリーや学校のクラスメイト、家族がすごく気遣って支えてくれました。精神的なところ以外でも言葉や習慣や文化を教えてもらえなければ生きていけなかった。自分ひとりで生きているわけではなく、そういう人たちの支えがあって自分が存在しているんだという風に思いました。自分が支えてもらったように、誰かの生き方ややりたいことを支えられる人になりたいっていうのが自分自身の根幹にあります。リッチメディアの「可能性を世界で最も開花させる」という理念が、自分の目標である「大事な人の人生を支えられる人になりたい」っていう思いとリンクしています。

(永井) なるほど。みんなが今まで生きてきた考え方が、会社の考え方である理念とマッチして入社を決めてくれたのがよくわかりました!

あきらめることをあきらめる。ともに走れる仲間

―入社してからの一番の失敗を教えてください!

(平野) 僕は入社から一貫して営業をやっていて、6月にはじめてご発注をいただいたんですが、それが結局はじめての失敗になりました…。

(熊埜谷) 初受注いただいたの早かったよね!

(平野) そうそう。営業をはじめて2~3週間での初受注だったので、たくさんの人に祝福していただいてとっても嬉しかったです。ただ結局それが6月末にキャンセルになってしまいました…。

(永井) ・・・それはなんとも言えない気持ちになるね。どうやって気持ちを盛り返したの?

(平野) キャンセルの連絡をいただいた日はちょうど会社の周年パーティーの日だったんです。めちゃくちゃ落ち込んでしまい、とても祝える気持ちにはなれませんでした。そんなときに同じグループの先輩に漫画『ROOKIES』並みに熱い言葉をかけてもらいました。「あきらめてどうするんだ!!お前がやれることはまだあるだろ」と。すごくチームで戦っている気がして、また頑張ろうと思えました。

毎日お客様のことを考えて、お客様への対応を少しずつ変えてみたり、営業の先輩や仲間から勉強させてもらったり、そうすることで少しずつお客様から頼られることも増えてきました。こちらがお客様へのアプローチをかえることで、少しずつですが、ただの御用聞きからパートナー的な存在になれてきた気がします。まだまだなのですが…。

(永井) 営業は特に一番近い距離でお客様から学ばせていただくことが多いもんね。がんばって!

向き合い続ける限り、諦めず指導し続けてくれる上司

(熊埜谷) 私はこれ!という失敗をしたことはないかもしれないです…。一番大変だったのは商品企画の時でした。営業推進から異動になって注力商品のプランニングを担うことになり、毎日吐きそうな日々が始まりました(汗)。1日4件くらい、プランニングをするのですが、一件作るのに、ものすごく時間がかかりました。多分今の4倍くらい。。。

(平野) あのとき熊、よく働いてたよね。

(熊埜谷) 上司からの指摘に対して素直に受け止められないときも、実際ありましたね。そのときは初めてのことを一生懸命やっているのになんでこんなに言われなきゃいけないんだと思ってました…。でも振り返ると、手加減せずに向き合ってくれたことで提案内容がよくなり、何件かご発注いただくことにつながりました。その後は、プランニングだけでなく、薬機法(※)チェックの経験も買われて広告制作グループに異動となりました。

最初は全部依頼されたことなのですが、周囲の期待と助けの中でやり切ってきた結果、次の仕事を得るチャンスが生まれ、それをまた自分のものにして、という繰り返しが成長に繋がる実感を今は持てています。この気づきは、自分にとっての大きな成功体験でした。

※薬機法…医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(化粧品も含む)

チャレンジする意欲の限り可能性がある会社

―成長(成功)できたなと思うポイントを教えてください。

(田村) 成功というところでいうと、自分がプロジェクトメンバーとして、『Redmine』・『slack』などのタスク管理システム・チャットツールなどの導入ができたことだと思います。世の中には、最低限の仕事のみをするという選択肢もあると思いますが、自分から「やりたい」と上長にお願いし、任せてもらいました。

新しいシステムではそのときの課題をどう解決できるのか、全社展開するのにどうすればいいのかまでをトータル的に提案をし、最終的に導入することができました。今となっては、Redmineはタスク管理にはなくてはならない存在になりましたし、slackも従来のものより情報共有やコミュニケーションの充実を感じていただけているかと思います。

(熊埜谷) 超、感じてます!

(田村) ありがとう(笑)新しいツールの導入ってみんな腰が重くなると思うのですが、だからこそ何が解決されるから必要なのか、導入のメリットを伝えることや導入ハードルが下がるように導入会を設けて、きめ細かにわからないことにひとつひとつ対応したつもりです。

(永井) 全社横断ツールって導入はできたとしても、そのあと定着して使ってくれるかが問題だよね。結局誰も使ってない…みたいになりがち。

(田村) 本当に、作ってからが課題だらけです。エンジニアあるあるだと思うのですが、作りたいものがあったら、がーって作っていっちゃう。やりたいエゴだけではだめで、使う人たちのためを思ってみんながハッピーになるという意識をもってやることが大事だと思いました。

(永井) 1年目で全社横断プロジェクトを引っ張るってすごい。田村さんは12月に新人賞を受賞されていましたが、その導入成果が受賞理由だったのかな?


※2017年12月総会にて新人賞受賞。

(田村) そうですね。あとは夏ごろから他部署のタスクを一部やるようになって、自分の業務の範囲を超えた貢献、というところも評価していただけたと思っています。いまできる最高の仕事をやろう、何に対してもリーダーシップをもちたいっていう気持ちがあって取り組めました。

(永井) 三人ともありがとうございました!たくさんの仕事を通して失敗や成功を経験してきたと思います。リッチメディアでは仕事に本気で向き合え続ける仲間がいることが一つの誇りです。それもきっと、理念共感した人たちが集まってきて、より「可能性を追い求める」ことが現場で実現されているからこそだと思っています。

2年目の活躍もたのしみにしてます!