コラム

WordPress以外のCMSも使ってみよう!Drupalとは?

2015-03-12

RM STAFF

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RM STAFF

エンジニアの戸田です。

 

Tech Blogを普段WordPressを使っている非エンジニア系の職種の人にも読んでもらいたいので、今回はコンテンツ管理システム(CMS)のDrupalについて書きます。 ビジネスでCMSを導入する際は、そのまま使うことはほどんどなく、多少のカスタマイズするとは思います。そこで今回は、CMSを選択する際に、エンジニアがカスタマイズしやすいCMSを紹介します。

 Drupalとは

drupal_branding_2012

 

 

WordPressはBlogがベースになっているCMSですが、Drupalは、PHPで作成されたCMSかつ、モジュラー式のフレームワークの様になっています。そのため、非常に柔軟性があり、拡張がしやすいです。国内でも導入実績が増えてきています。

インストール方法

1. PHPのモジュールをインストール。

 

PHPの設定自体は割愛。

 

2.MySQLをインストール&DB作成。

 

MySQLインストール方法は割愛。

 

MySQLにログイン。

 

DBを作成。

 

 

DBにアクセスするユーザーを作成。

 

 

3. Drupalをダウンロード&配置。

 

 

VirtualHostやHostsを設定。(詳細は割愛)

 

 

4. Drupal日本語化モジュールを配置。

 

 

5. Drupalのユーザーとグループを変更する。

 

 

6. 配置したDrupalにアクセス。

 

とりあえずStandardを選択。

select an installation profile

 

 

日本語を選択。

Choose language

 

 

先ほど作成したDB情報を入力。

データベースの設定

 

インストール待ち。

インストール中

 

 

各項目を入力。

サイト情報入力

 

タイムゾーンの情報も選択。デフォルトの国は『なし』にしました。

ロケーション情報を入力

 

これでインストール完了。

Drupal インストール完了

 

CMSなのでデザインテーマを変更したり、モジュールを導入することもできます。

Drupal テーマ変更

 

Drupal module導入

 

 

記事を登録するとこのように表示されます。

Drupal 記事表示

Drupal内部構造 モジュール

 

Drupal内部構造 モジュールはこのような感じに配置されています。

 

 

サーチモジュールの中身は以下のとおり。

 

 

ダッシュボードモジュールの中身は以下のとおり。

 

ちなみに、Moduleを自作するためには最低でも、infoファイルとmoduleファイルが必要です。

 

 

テーマはこのような感じに配置されています。

 

 

sevenというテーマの配置は以下のとおり。

まとめ

Drupalの内部構造を見てみたところ、確かに拡張性が高いと感じました。ただし、日本語情報が少ないので、モジュールを作る際の学習コストは高いのではないでしょうか。しかし、CMSをプロジェクトで導入する際には、他のCMSのjoomla!concrete5と共に、導入を検討してみるのもいいかもしれません。

 

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