コラム

超絶クールなプレゼン資料をつくるための5つのポイント

2015-02-09

RM STAFF

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PPT(パワーポイント)で資料をつくっても「クール」にできない…という悩み

皆さんこんにちは、コーポレートサイト編集部でございます。今回のテーマは、皆さんがいつもお使いのPPT(パワーポイント)。

 

「PPTなんて使ってない、MacでKeynote使ってるよ」という方も多いかと思いますが、今回はあえてPPTにフォーカスをあてて記事を書かせていただこうと思っております。

 

というのもPPTで資料を作る際によく聞くのが、「クールに作れない」「やっぱりKeynoteがいい」「Macを導入しよう」、そんな言葉の数々です。

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だからこそ、誰でも簡単にクールにPPTで資料を作成できるような、そんな記事の必要性を感じております。

 

これからご紹介する5つのポイントを実践するだけで、皆さんがPPTで作成する資料は劇的に「クール」になります。それはもしかしたらMacのKenoteで作るものよりもクールなものかもしれません。

 

それぞれのポイントはすごく簡単な事です。ぜひ皆さんのお手元のPPTを使いながら、ご一緒に進めていきましょう。

1:タイトルは英語を使おう!

タイトルを英語にする、これだけで印象がガラっと変わります。例えば、以下はビューティ・サロン事業部の事業報告資料のタイトルです。

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左が日本語、右が英語。英語にするだけで、全く印象が変わってきますよね。ちなみにタイトル付の際のフォントは、【Impact】がオススメです。日本語部分は【メイリオ】で統一させると良いでしょう。

2:背景に「クールな画像」を入れよう!

タイトルを英語にした後は、背景です。背景にクールな画像を入れるだけで全く印象が変わってきます。

 

以下は左が背景なし、右がクールな背景を入れたものです。

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3:「透過性」の調整をうまく活用しよう!

背景にクールな画像を入れると、多くの場合ある問題が起こります。それは重要なタイトルが背景の色とかぶってしまい、見えにくくなってしまうということです。

 

それを防ぐために、「透過性」の調整をうまく活用する必要が出てきます。

 

まず以下のように「挿入」→「図形」から四角形の図形をスライド内に挿入しましょう。

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デフォルトでは枠線とブルーの塗りつぶしがかかっているので、以下から枠線をはずし、図形を黒に塗りつぶしましょう。

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黒に塗りつぶすと、「Beauty Salon」のタイトルが完全に見えなくなってしまいます。そのため図形上で右クリックを押し、「図形の書式設定」→「塗りつぶし」から「透過性」を50%まであげます。

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最後は図形、テキスト、背景画像の順番を入れ替えれば完成です。左と右を比較すると、全く印象が変わるのがわかります。

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4:「アジェンダ」を必ず入れよう!

また、アジェンダ(目次)を入れるだけで資料全体がとてもクールに仕上がります。

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基本的にアジェンダは資料のタイトルの次(2ページ目)に置くのがよいでしょう。そうすることで、聞く側は今回の資料の全体像を確認し、安心して聞くことができます。

 

また、アジェンダの各タイトルにはタイトルページを置くと更に見栄えがクールになります。タイトルページのイメージは以下の様な感じです。

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5:顔写真は「円形にトリミング」を使おう!

資料の多くは文字や数字が並び、全体として無機質になりがちです。そのため中に「人の顔」を入れることで「人間っぽさ」を演出できるようにしましょう。

 

そして「人の顔」を入れるにあたり、おさえておきたいのが「円形のトリミング」です。

 

以下のようにただ顔を貼り付けただけのものと、円形にトリミングされたものでは全く印象が異なります。円形にトリミングをするだけで「人間味のある」「柔らかな」演出が可能になります。

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PPTでの画像のトリミングについてとても簡単にできます。

 

スライド上のトリミングしたい画像クリックし、右上にある「図ツール」をクリックしましょう。

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「図ツール」の中の右上にある「トリミング」をクリックすると、「図形に合わせてトリミング」という項目があるので、その中から「円系」の図形を選択しましょう。

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すると、以下のように四角だった顔写真が円形にトリミングされます。これだけで全く印象が変わりますよね。

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聞き手の心を揺さぶる資料作りをしましょう!

いかがでしたでしょうか?これまでPPTでの資料作成がクールにできなかったあなたも、これでかなりクールな資料をつくることができるはずです。

 

もちろん、重要なのは見た目よりも中身であることに間違いはないのですが、資料を見る側、聞く側も人間なので、少しでも直感的に理解できたり、その資料を見ること自体がワクワクしたり、感情を揺さぶられたりしたほうが、資料そのものの内容を受け取る際にも良い影響が出るはずだと思います。

 

ぜひ今回ご紹介した5つのポイントについて、次回作成する資料から実践してみてはいかがでしょうか。もしかしたらあなたに対する聞き手の印象も大きく変わるかもしれません。

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