コラム

リッチメディアの映画通によるオススメ映画10選

2015-02-03

RM STAFF

WRITER:

RM STAFF

リッチメディアの映画通が発信する「映画愛好家日報」って?

こんにちは、コーポレートサイト編集部です。

 

リッチメディアでは、メンバー全員が毎日日報メールを送る文化があります。日報メールでは、その日の業務内容に加え、学びや気づき、または自分の趣味(オススメ映画や漫画の感想)に関することなど、その内容は人によって様々です。

shutterstock_179549132 (1)

日報を通じてその人の意外な趣味が見つかったり、知られざるバックグラウンドを知ることになったり、仕事をしている姿とは別の姿を見ることができたり、毎日全員分を読んでいると、とにかく面白い!

 

そしてそんな中でも、ひときわ光を放つ「映画愛好家日報」。リッチメディアの某映画通女子が毎日オススメの映画についてレビューを書いてくれています。

 

今回は「映画愛好家日報」の中から、コーポレートサイト編集部によるオススメの映画10選をご紹介をさせていただきます。

『プラネット・テラー』(Planet Terror)2007年アメリカ

ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノの最強タッグが好き放題にやったB級アクションホラー(ゾンビ)映画。笑いあり、アクションはだいたいやり過ぎ(なので面白い)、もちろんタランティーノ本人も悪人で出演。常識の枠を飛び越えた設定と演出でぐいぐい進む展開が痛快このうえない。

 

作中で「無駄だと思った才能が役に立つ時がくる」というセリフが好き。ちなみに主人公の無駄だと思っている才能は「ブリッジ」だが、役に立たなそうなこの特技が、ラストの意外なシーンで華麗に決まるところが見もの。気になる人はぜひ。15R。

shutterstock_185032865

『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(Tropic Thunder)2008年アメリカ

ベン・スティラー監督・主演。戦争映画を撮ろうとして東南アジアのジャングルにいったら、本物の戦場だったというコメディ。

 

ハリウッドの真面目な戦争映画を皮肉っているかのような表現満載で、2時間声を出して笑える。ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマンの人)が役作りで黒人をやるという設定も面白い。トム・クルーズが意外な役で出ているのでファンは必見。最後のキャストが出るまで気が付かなかった…。

shutterstock_187066349

『キャリー』(Carrie)2013年アメリカ

スティーブン・キング原作のかの有名なホラー映画のリメイク。狂信的なキリスト教の母親を持ついじめられっこのキャリー。実は彼女には超能力があり…という破滅型ヒロインをクロエ・モリッツが演じる。

 

女子のいじめ独特のいやな感じと、キャリーの精神状態にモヤモヤとさせられてしまうが、主演のクロエが可愛すぎるので、いじめにあわなさそう…と思ってしまった。それを抜きにしてもやはり面白いが、ぜひともリメイク前を見てみたい。

shutterstock_185853248

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(Guardians of the Galaxy)2014年公開アメリカ

トレジャーハンターの地球人、暗殺者の美女宇宙人、賞金稼ぎのアライグマ、その相棒の木のヒューマノイドという凸凹チームがなぜか宇宙を救っちゃうというマーベルコミックのヒーロー映画。

 

70年代ロックミュージックをBGMに、愛嬌のあるキャラが大暴れ。手放しで「面白かった!」といいたい人はぜひ。

shutterstock_223365640

『エクスペンダブルズ』(The Expendables)2010年公開アメリカ

アクションスターのシルヴェスター・スタローン監督、主演のアクション好きによるアクション好きのためのアクション映画。ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、シュワルツネッガー、ブルース・ウィルスといった主役級大物アクション俳優が勢ぞろい!

 

ストーリーは、火力ドーン!銃ドドドド!ナイフズバー!拳ボコボコー!細かいことは別にいい、何も考えたくない!という日にうってつけ。

shutterstock_226608313

『最強のふたり』(Intouchables)2011年公開フランス

頸髄損傷で体が不自由な富豪と、貧困層の若者との友情ドラマ。気難しく、身障者という同情に飽き飽きしていたフィリップは、失業保険のために来た介護未経験の貧困層の若者ドリスを自分の介護人に採用する。

 

まったく正反対の環境の2人だが、ドリスの遠慮のない言動に、フィリップ含め周りの人間が笑顔の渦に巻き込まれていく。「障害」と「ブラックコメディ」という難しい素材をうまく調理し、最高の笑いと、極上の感動をもたらしてくれる傑作。超オススメ。

shutterstock_235638967

『ゴーン・ガール』(Gone Girl)2014年公開

「ソーシャル・ネットワーク」の監督デヴィット・フィンチャーの最新作。理想的な夫婦の妻が失踪。アリバイに不審な点が多いことから夫が容疑にかけられていく。2転、3転するストーリー、そして最後はまったく想像のつかなかった落ち…。

 

男性と女性でとらえ方が大きく変わるであろう、ある意味「結婚とは何か」を深く考えさせられる作品。カップルで一緒に見るのは要注意(特に結婚を考えている人)。ありきたりなミステリーに飽き飽きしている人には超オススメ。上映中。

shutterstock_216207001

『インター・ステラー』(Interstellar)2014年公開

脚本に定評のあるクリストファー・ノーランのSF最新作。人類の存続をかけて移住できる星を探しにいくことになった父親と、地球に残ることになった娘の話。緻密なシナリオと宇宙物理の難解な話を下敷きにしながらも最後は文字通り時空を越えたスケールの大きな家族愛の物語に収束していく。

 

理論と理論を超えた文学性と愛の説得力、そして5次の世界の映像化は見もの。SF好き、家族映画好きは映画館でどうぞ(上映中)。

shutterstock_152362091

『MAMA』(Mama スペイン・カナダ)2013年公開

「パシフィック・リム」の監督ギレルモ・デル・トロ総指揮のホラー映画。森で行方不明になった姉妹2人が5年ぶりにオオカミ少女状態で発見される。叔父が引き取り共同生活を始めるが、そこから不可思議な現象が…。

 

いないはずの誰かを見つめる姉妹の視線や、社会性が欠如した不可解な行動が不気味な前半、そして後半は「ママ」の存在に震えまくる。誰しも幼い頃は、怒った時の母親がこの世で一番怖かったことだろう。そんな気持ちを大人になった今、思い出させてくれる。究極の母性愛と、その愛ゆえの恐ろしさ、悲しさを描いた美しい作品。オススメ。

shutterstock_52671760

『オーケストラ』(原題: Le Concert フランス)2009年公開

コメディ、ヒューマン、ポリティカル、芸術の要素がつまったフランスの本気映画。

 

シンプルなプロットだが、歴史と音楽に翻弄された人の謎が解き明かされて、深みのある内容に。ラスト12分が圧巻。ヒロインのメラニー・ロランが超絶美しい。

shutterstock_212595604

一息つきたいとき、気持ちを奮い立たせたいとき、映画のパワーを使おう!

いかがでしたでしょうか?映画なんて仕事が忙しくて観に行く暇ないよ!という方も、最近はスマホでも映画を観れるようになっていますので、ぜひトライしてみてはどうでしょう。

 

ちょっと一息つきたいとき、気持ちを奮い立たせたいとき、明るい気分になりたいとき、ちょっと遠くに行きたくなったとき、きっと映画はあなたに力をくれるはずです。

 

「映画愛好家日報」の第2弾についても、ぜひ楽しみにしていてください!