コラム

「アドラー心理学」に学ぶ、成果を出すための近道とは?

2015-04-03

RM STAFF

WRITER:

RM STAFF

「誰かがやるのではなく、自分がやる」

みなさま、こんにちは。ヘルスケア事業部のアイドルこと、ぴんちゃんです。

pin1

今日はリッチメディアパッセージのひとつRely on Yourself  誰かがやるのではなく、自分がやるについてお話したいと思います。

個人心理学、「アドラー心理学」とは?

突然ですが、皆様は「アドラー心理学」をご存じでしょうか?

私自身、知らなかったのですが、先日上司に勧められ、「嫌われる勇気」というアドラー心理学をわかりやすく解説した本を読みました。

pin5

アドラーの心理学というのは、個人心理学とも呼ばれていて簡単に紹介すると、人の悩み事はすべて「人間関係に関するもの」であり、

人がもし悩みから解放されたいのであれば、ありのままの自分を受容し、孤独を恐れないこと。

そして、世界中のすべてを信頼し、自分の仲間であるという前提のもと、他者に貢献することで幸福になれるという考え方です。

※詳しく知りたいという方は「アドラー心理学 まんが」で検索してみてください。

変えられるものを選択する

この本を読みすすめる中で、リッチメディアパッセージの[Rely on Yourself]  誰かがやるのではなく、自分がやる

とまさにと同じことだと思った箇所をご紹介いたします。

「自分の世界を変えられのは自分だけ」「人生最大の嘘それは、いま、ここを生きないこと」

人はいまこの瞬間を生きることしかできないものであり、過去や未来に生きるという考えは、いま、この瞬間を一生懸命に生きていない、

とアドラーは言います。

世界というものは、映画のフィルムのように、瞬間の連続で、ただつながっているように”見えるだけ”という考え方です。

pin2

人は失敗したり、成果がだせていないとき、その失敗や成果の出ていない過去に目を向けてしまいがちです。

また、未来への不安があるとき、その不安が実現するかしないかわからないのに、人はその不安を理由に行動できないことがあります。

しかし、上記の考えは、「いま、ここ」を一生懸命生きないための言い訳でしかありません。

私たちは「いま。ここ」にしか存在できず、過去や未来に生きられないのです。

変えられないものに目を向けていても、何も変わりません。

「いま、ここ」を生きること

pin6

「いま、ここ」を常に一生懸命生きること、まさにラストワンマイルを体現することなのかな、と感じました。

過去や未来、そして他人など変えられないものに目を向けるのではなく、変えられるもの、すなわち自分や未来としっかり向き合い、「いま、ここ」を生きること、

その小さな「いま」の連続が世界を変える、ということを忘れず、どの瞬間も丁寧に生きていきたいと思いました。

皆様も、一回過去の失敗や他人や環境に、目線が囚われていないか

考えてみてはいかがでしょうか?

変えられるものにエネルギーを注ぐことで、きっと道が開けると思います。

関連記事

クレームが世の中を良くする!「遠慮のない対話」の重要性とは?
盛田昭夫氏に学ぶ、スピーディーに変化対応するためのキャッチフレーズとは?