コラム

ネット広告の種類と課金方法、たくさんあるけど何が違うの?

2015-01-15

RM STAFF

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RM STAFF

皆様こんにちは。コーポレートサイト編集部でございます。

 

今回は少し視点を変えて、当社でも運営していますインターネットメディアを通じて欠かせない存在である「インターネット広告」についてお話をできればと思います。

 

そんな第1回目は、まずはインターネット広告について全くわからない!という方でも簡単に理解することができるように、インターネット広告の種類と見た目、課金方法の違いについてざっくりと説明をさせていただければと思います。

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インターネット広告ってなんだか難しそう…

インターネット広告というと、「~Ad」やら「CP~」やらと、やたらと横文字系業界用語が連発し、なんだかいろんな種類があるんじゃないかと難しく考えがちになってしまいます。しかしながら、実はインターネット広告を大きく分けると以下のようにたったの3種類しかありません。

 

・バナー広告

・テキスト広告

・Giff+テキスト(通称ジフテキ)広告

 

おそらく世の中の約8割が上記の手法といえます。そのため今回はこの3つについて見た目、課金方法、代表的な広告について簡単にまとめさせていただきます。

インターネット広告の「種類」と「見た目」について

さきほどお伝えしたようにインターネット広告には「バナー」、「テキスト」、「ジフテキ」で大別されます。

 

Yahoo!さんのトップページを参考にさせていただくと、各広告のイメージはそれぞれ以下のようになります。

top
 

それぞれ一度は見たこと、もしくはクリックしたことがあるのではないでしょうか?ぜひ実際にYahoo!さんのトップにいって確認もしてみてください。

 

バナー広告は右上にある大きい画像がメインの広告です。テキスト広告は右の一番下にある上部に[PR]と書いているテキストのみの広告です。ジフテキ広告は右の真ん中にあるGiff画像とテキストが一緒になっている広告です。それぞれクリックすると広告ページに移動するようになっています。

インターネット広告の課金方法について

それでは次はインターネット広告の課金方法についてざっくり説明をしていきましょう。

 

インターネット広告の課金方法といっても、そんなにたくさんあるわけではなく、大きく分けると以下の様な4つに分類できます。

 

・期間保証

・imp保証

・クリック課金

・成果課金

広告種類リスト
 

ちなみにインターネット広告以外の4マス媒体(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)では、ほぼすべてが「期間保証」です。なんといってもインターネットネットはアクセス解析ができるのでの「期間保証」はもちろんのこと、「imp保証」「クリック課金」「成果課金」など複数の課金方法が可能になると言えます。

 

それでは、それぞれの課金方法を簡単に説明します。

 

●期間保証型課金とは?

名前のとおりですが、一定期間その枠を使用することで発生する課金のことです。つまり課金の指標となるおのは「掲載期間」となります。例えば、3ヶ月間掲載300万円!みたいなものはこの期間保証にあたります。

 

●imp保証型課金とは?

インプレッション数(imp数)によって金額が決定する課金方法になります。通常は最初の契約の時点でこの広告枠でこれくらいのimpをつくることができるのでいくらになります。そのため、imp数が満たされない場合は補填をする必要も出てきます。

※インプレッションとは…広告の表示回数=見られた数のこと(ちなみに「リーチ」は見た人の数のためちょっと意味合いが異なります)

 

Imp保証は主にYahoo!さんのブランドパネルを代表する「バナー広告」で使用されるケースが多いです。

 

またimp保証の際によく使用するのが「CPM(Cost Per Mill)」という言葉です。これは1000Impあたりの値段のことを指し、例えばこのCPM100円の場合、Impあたりの単価は0.1円となります。

※インターネット広告では1impは1円に満たないものがほとんどです。

 

Imp保証型広告の代表的な例としては、ディスプレイ広告(バナー)があげられます。

 

●クリック保証型課金とは?

クリック数×1クリックあたりの単価(CPC)=掲載料金となる課金です。これですと、例えばサイトのTOPにバナーを掲載し、それが500万回表示されたとしても1クリックもされなければ1円も発生しません。

※CPCとは…Cost Per Clickの略で、1クリックあたりの料金になります。

 

クリック保証型課金の代表的な例としては、グーグルのアドワーズ広告やYahoo!のリスティング広告があげられます。

アドワーズ
 

● 成果課金とは?

広告枠を通じて成果が発生(商品が売れたり、資料請求があったり)した時点で課金されるものです。これは成果が発生した売上げ(CPA)に対して定額(例:1万円など)もしくは、定率(例:15%など)のどちらかのパターンで広告主が支払うケースが多いです。

※CPAとは…Cost Per Acquisitionの略で、1顧客あたりの獲得単価になります。

 

成果課金の代表的な広告の例としては、アフィリエイト広告があげられます。

インターネット広告はまだまだ深いです!

いかがでしたでしょうか?かなりざっくりではございますが、インターネット広告の種類と課金方法の違いについて説明をさせていただきました。今回は初心者向けの基礎講座となりましたが、まだまだインターネット広告は深いのでぜひ次回以降、より掘り下げて説明をしていけたらと思います。

 

それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。