コラム

箱根駅伝の青山学院大学優勝から学ぶ、チーム成果を最大化させる2つの方法

2015-01-13

RM STAFF

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RM STAFF

こんにちは、コーポレートサイト編集部です。今回は組織づくり、チームづくりをテーマとして、箱根駅伝で話題になった青山学院大学陸上部を例にあげながら、人事の野口がスピーチをおこないましたのでご紹介させていただきます。

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青学はなぜ箱根駅伝で大会史上最高記録をだし優勝することができたのか?

今日は、箱根駅伝で感じた[design the future](未来を想像して創造する)、[rely on yourself](誰かがやるのではなく自分がやる)について話したいと思います。

 

お正月の箱根駅伝を見た方はいらっしゃいますか?今年は青山学院大学が優勝しましたね。

 

実は青山学院大学は創部から96年間で今まで一度も優勝したことがなく、トップになったこともなかったチームなんです。そんな青学が今年、91回目の箱根駅伝で史上最高記録を更新するタイムで優勝しました。

 

これは本当にすごいことだと思いました。なぜ青学は史上最高記録を出し、優勝することができたのか?その優勝の裏には、『ワクワク大作戦』と『自立したチーム』という2つのポイントがあったようです。

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従来の習慣ややり方に縛られず別の視点を持って取り組むこと

マラソンや駅伝のような長距離スポーツというと、長くて苦しい戦いというイメージがあると思いますが、青学の原監督は『ワクワク大作戦』と称して、見る人も自分達もワクワクドキドキできるようなレースをしよう、とスローガンを掲げたそうです。

 

そのことによって、選手たちは走ることを楽しむようになりました。そしてそれが彼らのパフォーマンスを最大限に発揮させることに繋がったようです。

 

このように従来の習慣ややり方に縛られず、ある意味でいう常識から逸脱した原監督の発想はまさに[design the future]そのものだと私は思いました。

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一年の目標、月の目標を決め、定例ミーティングを実施

2つ目の『自立したチーム』についてです。

 

青学のチームの選手は一人一人が自立し自分で自分のことを考えて、自分で自分を伸ばしていっていたそうです。具体的には、A4の紙にそれぞれの一年の目標と月の目標を書いてグループミーティングで進捗状況を確認するようにしました。

 

それぞれが自分で目標を宣言し、実行し、チームメンバーに共有することによって、それぞれが自立した存在になることを促していったのです。それぞれが自立した存在になることで結果としてチーム全体の力が更に強まったと言えます。

 

これぞ[Rely on yourself]だと思います。

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強い個が集まり、楽しめるチームは最高に強い!

スター選手がいなかった青学チームは、ワクワク大作戦と自立した個の集まりによって、本番で自分達の能力を最大限に発揮して史上最速の記録を出しました。

 

会社や組織、あらゆるチームプレイでここから学ぶことは多いのではないでしょうか。私たちリッチメディアも一人一人が自立し、強い個となり、毎日ワクワクしながら仕事をしていく、そんなチームになっていきたいなと思い共有させていただきました。