DREAMERS

【前偏】「”やった後悔”よりも”やらなかった後悔”の方が痛みが大きい」 – 小笹芳央×坂本幸蔵×麻野耕司

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11月22日(土)、リッチメディア代表の坂本幸蔵による『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』の出版記念イベント『DREAMER PARTY』を開催いたしました。

 

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イベントでは、スペシャルコンテンツとしてゲストによるトークセッションを実施。スピーカーにリンクアンドモチベーション代表取締役会長の小笹芳央氏、株式会社リッチメディア代表取締役社長の坂本幸蔵、ナビゲーターとして株式会社リンクアンドモチベーション執行役員の麻野耕司氏が登壇しました。

 

テーマは「ズバ抜けた結果を出す人の行動習慣とは?」。会場には120名を超える若手ビジネスパーソンや経営者が集結し、熱い議論を交わしました。

 

スピーカー及びモデレーターの紹介

 

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 ■小笹芳央 氏

株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役会長。世界ではじめて「モチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社を設立。現在東証一部上場、日本でも指折りの起業家として知られる。著書にベストセラーとなった「会社の品格」など他多数。

 

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 ■麻野耕司 氏(モデレーター)

株式会社リンクアンドモチベーション モチベーションマネジメントカンパニー 執行役員、株式会社リッチメディア社外取締役。日本を代表する成長ベンチャーを組織人事の面からサポートしてきた実績をもつ。著書に「就職活動の新しい教科書」( 日本能率協会マネジメントセンター)。

 

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 ■坂本幸蔵

株式会社リッチメディア代表取締役社長。新卒で入社したサイバーエージェントにて1年目から同社初の通期連続新人賞を受賞。その後、子会社の株式会社CAテクノロジー取締役に同社最年少で就任。2010年6月にリッチメディアを創業。

 

皆さんは「ズバ抜けた結果」を出すためにどんなことをやっていますか?

 

麻野:今から40分くらい時間を頂戴しまして、「ズバ抜けた結果を出す人は何をしているのか」というテーマでトークセッションを進めていきたいと思います。

 

今日会場にはいろいろな方にお越しいただいておりまして一番多いのは学生の方々ですかね?特に就職活動を控えている学生の方々が多くて、次に企業の経営者の方々と聞いております。

 

今日このセッション自体は学生や若手のビジネスパーソンの方々が、どうすれば「ズバ抜けた結果」を出せるのかというテーマでお送りいたします。

 

ではまず今日ひとつめの質問に行きたいと思うんですが、「ズバ抜けた結果を出すために一番大切なこと」を一言でお渡しした画用紙に書いていただきたく思います。一言です。書いたという方から行きましょう!

 

ぜひ会場の皆様も「自分なら何と答えるかな」と考えて頂ければと思います。

 

「0勝9敗しても次に1勝すればいいじゃん」を当たり前にする

 

麻野:坂本さんいかがですか?

 

坂本:僕はもう「行動する習慣」ですね。

 

麻野:いやーきましたね!本の宣伝!(笑)。

 

坂本:僕自身はこの本の中で色々書かせていただいてるんですけど、本当に能力があるほうではないんです。だからこそ一言でいうと「できない人なんていない」と思っています。

 

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また「やるか絶対やるか」といつも言っているのですが、どうすれば行動に移せるかということを常に考える習慣をつけてしまえば、基本的には全部行動してしまうことになるので、その中で学んで自分の中で経験を変えていけば、必然的に成長できるんじゃないかなと思っています。

 

学生や若手ビジネスマンが、もっと行動する、負けてもいいじゃん、0勝9敗でも次1勝したら勝ちじゃん、というようにしてもその多くが受けいれられる社会ができたらいいなと本気で思っています。

 

「やった後悔」よりも痛みが大きい「やらなかった後悔」

 

麻野:ちなみに坂本さんってもともと痛みを感じないみたいな打たれ強いところがあるじゃないですか、普通の人間ってもうちょっと「失敗したらやだな」とか「へこむな」とかってなると思うんですけど、そういう時ってこうしてきたとか、こうするべきとかって何かありますか?

 

坂本:痛みを感じないことはないですが…(笑)。はい、そこについては意識していることはあります。

 

「やらなかった後悔」の方が「やった後悔」よりも痛みが大きいということを何度も経験していることかと思います。

 

たぶん皆さんも生きてきた中で「あのときやっていれば」といった経験は何度かあると思います。しかしもし仮にやって痛みを伴ったのであれば、「次は同じ痛みを伴わないようにどうすればいいか?」を考え始めると思うんです。

 

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それを繰り返していけば、いつかは必ず「できる」につながるので、そっちを実行するだけでいいのかなと思っています。僕はそれを本の中で「マイルール」を決めるとも言っています。

 

麻野:とにかく行動すると、行動できる自分をつくるためのルールを作り、実行していくということですね。ありがとうございます。そのあたりも後々聞いていきたいなと思います。

 

2つの「かける」がなければ大きな成果は生まれない

 

それでは、小笹さんはいかがでしょうか?

 

小笹:私は「かける」と書きました。

 

麻野:そのこころは何ですか?

 

小笹:[Bet]の方の「賭ける」と、掛け算の方の「かける」という意味ですね。

 

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私自身は新卒でリクルートという会社に「賭けて」入社をしました。当時は大変危ういベンチャー企業、「怪しい会社」という感じでした。就職するのに周りの人がとても反対するような会社でしたが、私自身はその会社に賭けました。

 

リクルートの中でも人材の採用やコンサルティング業務を通していろんな人材にも賭けてきましたし、2000年にリンクアンドモチベーションという会社を立ち上げたときは、そこでの事業にも賭けました。

 

就活でリクルートを選んだ賭けは今思えばやっぱり勝ちだったなと思います。

 

いろんな人を見ていると賭けることが怖いとか、単に負けたくないからとか、傷つきたくないからとか、そういうことを言う人を見ることが多いです。

 

自分の場合どちらかというと仕事にも賭けたり、会社にも賭けたり、人材に賭けたり。この人材と組もうとか、この人材を採用しようとか。それも全部賭けなんですね。

 

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おそらく男女関係でも、付き合う前に賭けてるんでしょうね。その人のことを全部わかっているわけないじゃないですか。

 

そういう賭けをたくさんしていれば、正直いっぱい負けますし、傷ついたりします。そういうこともあるんですけど、0勝0敗の人生よりもやっぱり、賭けて2勝8敗でも3勝7敗だったとしても、賭けたことで勝った経験がまた次の賭けに対して、自分の目利き力を高めることになりますので、そんなことから仕事に恵まれたり人に恵まれたりするのかなと思っております。Betする賭けると、人との掛け算のかける。これによって大きな成果を手にできるのかなと思ってこの言葉にしました。

 

変化率の激しい環境は「自分次第」でどうにでもなる!

 

麻野:ありがとうございます。ちなみに今日は就活生の方も多いかと思いますが、小笹さんが入社されたころのリクルートは今のリクルートのように人気の企業ではなく、どちらかというと親から入るのを反対されるような企業だったと思うんですね。

 

小笹さんもたしか商社とか内定がでていたと思うんですけど、親の反対を押し切ってでも賭けてみようと思った理由やそのとき考えていたこととかありますか?

 

小笹:商社とか金融機関とかありがたいことにいくつか内定をいただいていたんですけど、当時のリクルートを選ぶことが、将来の自分が一番見えづらかったんですね。

 

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大手のしっかりとした会社に入れば、たぶん一生懸命10数年やっていれば課長になる。20年ぐらいやって出世競争に勝てば、あそこの席に居座っている部長になるんだろうというような将来がかなり見通せる。将来が見通せる、固定されるということは、自分の性格上は大変恐怖だったんですね。

 

要は将来をまだ決めたくない。どうなるかよくわからない、そういう変化率の高そうな会社が自分の選択肢の中では、当時のリクルートという会社だったんですね。自分次第でどうなっていくかも変わっていく、そういう余地が大きいのでそっちに惹かれていったんですね。性格的なものだと思います。

 

麻野:ありがとうございます。見えない方に自分でどうにかできそうな方にしたということですね。ありがとうございます。

 

>>【後編】「殻を破れ!成長するには”ノーガード戦法”でいくべし」 – 小笹芳央×坂本幸蔵×麻野耕司

 

今回のトークセッションのテーマとなっている『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』については、Amazonおよび全国の書店にて絶賛販売中です。

 

「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣 のコピー

 

 

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