コラム

どんな仕事をする時も意識している2つの事

2016-03-08

安藤 友之

WRITER:

安藤 友之

理念やビジョンとの接続

こんにちは、リッチメディアの安藤と申します。

最近、採用面接やメンバーとの面談において
「仕事において大事にしていることは何か」と聞かれることがよくあります。

何を大事にするかと聞かれた時、必ず「理念やビジョン」と答えています。
要するに、会社の考え方や目指す方向ですね。
大事にすべきことが明確であれば、事業やサービスにおいての判断基準がクリアになります。

基本的にこの接続ができるだけで、以下の意識が芽生えると考えています。
・すべてのことを自分ごと化できる
・すべてのことを手段として捉えられる
この2点について詳しく触れておきます。

すべてのことを自分ごと化できる!

自分のことなので、課題があれば絶対どうにかしたいですし、より良くしていきたいですよね。
全て自分事として考えていくと、常日頃から気づきや発見をサービスや事業に繋げて考える癖がつくようにもなるので、
考えることも努力をすることも、案外楽しくなっちゃいます。

結果、多くのチャレンジの成功と失敗を通して、振り返り可能な成長につながっていくのだと思います。
基準があるのでどちらも測りやすくなりますよね。
誰のための成長か分からない自己満足の研鑽を積むくらいなら、自分ごと化した業務をとおして多くのことを学び活かした方が圧倒的に社会のためだと思います。

また逆に、理念やビジョンに反した行動が許せなくなってくるので、反したことが目につきやすくなり、サービスの一貫性を自然と保てるようになれたりして、これは非常にお得な考え方だなと思ってます。
うん、やっぱりいいことしかない!笑

すべてのことを手段として捉える事が出来る!

理念やビジョンを前にしたら他は手段でしかなくなるので、つまらないことにいちいち頭を悩ませなくて済むようになりますし、あらゆる可能性を試すことが可能になってきます。
だって全て手段ですから。

もちろん自分ごと化とセットなので、やっちゃいけないことも決まってきます。
スコープが決まっているのでその中のことは全部やっていいわけです。
既存のルールなどひとつのことに固執する必要はなくなるので視界が開けます。

ただし、突飛な発想に思われることもあるのでコミュニケーションには注意が必要です!
僕もたまに言われます。
でもちゃんと説明すると分かってもらえるので、最初から丁寧に話すように心がけています。

最後に

上記のように、この2つを大事にしているだけで、あらゆる可能性を手に入れることができると思いますよ。
是非「すべて自分のこと」「すべて手段」だと意識的に考える癖をつけてみてください。