コラム

仕事で結果を出すために必要な5つのこと

2014-11-17

RM STAFF

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RM STAFF

仕事で結果が出したい…でもどうすればいいの?

ビジネスマンであれば仕事において結果を出すことは何よりも重要なことです。おそらく多くの会社では、営業マンであろうと、エンジニアであろうと、デザイナーであろうと、周囲が認めるような結果を出した人ほど、より多くの裁量権をもらえたり、ポジションを任せてもらえたりするのではないでしょうか。

 

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とはいっても、そんな周囲が認めるような結果を出すことは簡単なことではありません。日々多くのビジネスマンがそのために悩み、苦しみ、泣き、叫び、時に落ち込んだり、お酒に走ったりしているはずです。

 

今回はそのような結果が出せずに思い悩めるビジネスマンのためにも、ただ結果を出すだけではなく「ズバ抜けた」結果を出すために必要な5つの行動習慣についてのご紹介させていただきます。

【1】「いつか」を捨てて「今」行動をすること

あなたは「自分にはまだ早い」と思い行動を先送りにしたことはないでしょうか?自分のスキルや経験では到底できるはずもないから、そのうちスキルや経験が身についたタイミングでやることにしようと「今」行動することを諦めていないでしょうか。そのような行動習慣こそが、いつまでたっても結果を出せない原因になっているかもしれません。

 

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大事なのは、やったこともないことに対し恐れずに勇気をもって行動することです。本当に「自分にはまだ早い」のか?そんな自分にでもできる方法が必ずどこかにあるはずです。知恵を絞り、それを行動に今すぐ移してみましょう。

【2】依頼に対して0.001%でも期待を上回ること

まだ結果を出していないうちは、あまり大きな仕事の依頼もくることは少ないです。例えば、書類をシュレッダーにかけておくことであったり、会議の議事録をとってチーム内にメールで共有することであったり、部署内での飲み会の幹事をすることであったりと、どちらかというとちょっと地味な雑用のような仕事のほうが多かったりします。

 

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しかし、こういった依頼に対して手を抜いて対応などしていないでしょうか?これもまた結果を出す人とそうでない人を大きく分けるポイントになります。結果を出す人は、それがどんな依頼であれ、0.001%でも依頼主の期待を上回る仕事をしようと努力をします。

 

例えば、会議の議事録をとる場合にも単純に議事録をとるだけではなく、会議終了後すぐに参加者全員に議事録を共有し、その会議で感じた自分の所感まで最後につけてくれていたりします。それによって依頼主だけでなく、議事録をもらった全員がその人に対しての信頼をおくようになります。これが新たな仕事につながり、結果をだすためのチャンスをつくっていくことになるのです。

【3】「再現性」を意識して仕事をすること

結果を出したとしてもそれが1回だけの結果でしかなければ、たまたま運が良かっただけの人になってしまいます。本当に仕事ができる人は結果を2度、3度と継続的に出し続けることができます。その違いはなにか?それは継続的に結果を出すための「再現性」を意識して仕事をしているかどうかというところです。

 

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例えば、多くの人は1度結果を出した後に、すぐに次のところを見てしまいます。しかし、結果を出し続ける人は再現性を意識しているため、なぜ自分がその結果を出すことができたかの振り返りを必ずおこないます。そしてその際に成功した要因だけではなく、課題として残ってしまったところについて深く振り返りをおこないます。それをすることによって次はその課題に対処をしたうえで更に高い目標にチャレンジすることができるようになります。

【4】徹底的に「できる人」の真似をすること

あなたの身近に「ズバ抜けた」結果を出している同僚や先輩、または経営者などはいますか?まずはその人達がどのように考え、行動しているか真似をしてみることもあなた自身が結果を出すための近道になるかもしれません。

 

茶道や武道における「守破離」という考え方をご存知でしょうか?これは師匠から型を学んでそれをしっかりと守り、そこから自分なりの型をつくることで型を破り、最終的には師匠や型から離れることによってオリジナリティを発揮していくというのがこの言葉の意味です。

 

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しかしながら、この「守」を通り越していきなり「破」や「離」のところへいきオリジナリティを発揮しようとする人がいます。もちろん、そのようなやり方で力を発揮する人も中にはいますが、多くの人はしっかりと型を守った上でオリジナリティをつくっていくという方が結果を出すための成功確率は上がります。

 

まずは身近な人の型を徹底的に真似る、盗むところから始めてみましょう。

【5】自分のための結果ではなく、チームのための結果を意識すること

多くの人は自分が大事です。自分の結果をなんとしても出そうと意気込むばかりに、自分よがりな仕事の仕方になってはいないでしょうか?

 

結果を出している多くのビジネスマンは決してそのような自分よがりな仕事をすることはありません。なぜならば彼らは、チームのために仕事をすることが結果的に自分の仕事の結果にもつながっていることをわかっているからです。

 

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世の中に一人で完結する仕事はほとんどありません。エンジニアであろうが、デザイナーであろうが、営業マンやディレクター、経理や総務であろうが、必ず誰かしらと関わって仕事をしています。私たちはその中で結果を出していかなければなりません。そうなると、そういった関わる人たちがあなたに協力したくなるような働き方をしなければいつまでたっても結果を出すことはできないでしょう。多くの人を巻き込み、協力を得ながら、仕事をすることで、結果としてそれが大きな成果へと繋がるのではないでしょうか。

“さらに”「ズバ抜けた」結果を出す人になるためには?

いかがでしたでしょうか?なかなか結果が出ないと思い悩むあなたにとって少しでもヒントになるところがあると嬉しく思います。以下どれも口で言うのは簡単ですが、実際に行動に移すのはとても難しいものです。

 

 ・「いつか」を捨てて「今」行動をすること

 ・依頼に対して0.001%でも期待を上回ること

 ・「再現性」を意識して仕事をすること

 ・徹底的に「できる人」の真似をする

 ・自分のための結果ではなく、チームのための結果を意識する

 

また、上記をマスターしたという方、もしくはモノ足りないという方については、さらに「ズバ抜けた」結果を出すための行動習慣として以下の書籍にあと40項目の行動習慣をまとめておりますので、ぜひAmazonもしくはお近くの書店にてご購入下さい(発売は2014年11月19日となります)。

 

※【参考書籍】『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』(日本実業出版社)

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