BLOG

ヘアカタログ「HAIR」というサービスが創りたい世界

SHARE SHARE SHARE SHARE

みなさん、こんにちは。

自社サービスであるHAIRとKamimadoのマネージャーをしています、Ishidaです。

今回は、いま私が担当しているHAIRというサービスについて、ご紹介させていただければと思います。

What’s HAIR ?

 

HAIR

 

HAIRはiOS/Androidのヘアカタログアプリです。


スタイリスト個人個人が、普段のサロンワークの中で生まれたヘアスタイルやヘアアレンジの写真を投稿しており、
それらの写真を一般の女の子が閲覧し、次のヘアスタイルの参考にするようなサービスとなっています。

広告は出していないながらも45万ダウンロードを突破し、非常にありがたいことにその勢いは着実に加速しています。
投稿された写真は月間で1億view※を突破し、トレンドをおさえたヘアカタログのサービスとして、認知が広がっていることを実感しています。(※写真1枚が閲覧された回数を1viewと定義しています。)

しかしながら、HAIRが提供したいものはただの便利な「ヘアカタログ」ではありません。
HAIRというサービスを通じて、新しい美容室選び・スタイリストの指名予約の考え方を根付かせたいと私は考えています。

 

スタイリストの可視化を行い、妥協のない選択を

 

皆さんは「髪を切りたい」と思った時に、まずは何をしますか?

美容室を予約しようと思った時、ほとんどの人が自身の行動範囲とメニューの料金で、その選択肢を絞っていくことが多いかと思います。

 

「なんとなく雰囲気良さそうだし、クーポンで割引もされていて安いから」といった曖昧な理由で美容室を選んで、

施術後の仕上がりにガッカリした経験がある方も多くいるのではないでしょうか。

 

美容室に訪れる頻度は平均3~4ヶ月に一回だと言われています。

年に数えるほどしかないようなイベントにどこか妥協に近い気持ちで臨むことって変なことだと思いませんか?

 

クーポン割引を否定しているわけではありません。

経済的なハードルが低いことは顧客にとって魅力的で、有用な集客方法だと思いますし、同領域で弊社が運営しているKamiMadoもクーポン機能を提供しています。

 

しかしながらそれはあくまでハードルを下げるためのものであって、最後の後押しにはしてはいけないのではないかと私個人としては考えています。

 

髪を切ってもらい、自身を可愛く・カッコ良くしてくれるのは美容室の中にいるスタイリストです。

スタイリスト自身が提供できるものを判断することによって、意思決定がされている状態の方が健全だと思います。

どうゆうことかというと、「この人がどんなスタイルが得意で、こんな雰囲気を作ってくれる」ということを判断し、その情報を元に判断した方が、きっと求めているスタイルに近づくはずです。

 

HAIRはスタイリストのスキルはもちろんのこと、パーソナリティも含めて自身を十分に発信できるメディアを構築し、「この人が良い!」といった気持ちでスタイリストを指名する、美容室を予約するといったことが当たり前になるような文化を実現したいと考えています。
TwitterやInstagram、ブログや自社サイトなどを通じて自身のことを発信し、顧客との関係性を築いていくということが当たり前になりつつあります。

 

多くのスタイリストの中から、そういった気持ちで指名してもらえることはスタイリストとしてとても嬉しいことだと思いますし、また入り口の部分でしっかりとお客さんの求めているものなどを把握すことでミスマッチを防ぎ、顧客の定着率を上げていくことにも繋がります。

 

適切な料金設定が美容師の市場価値に繋がる

 

shutterstock_141236470

 

世の中にはカット料金が3万円なんていうスタイリストさんもいます。

一般的には信じられないような金額だと思いますが、その料金が成り立っているのは、施術中の時間や施術後のヘアスタイルに顧客が満足することができており、その人のファンともいえるような関係性が生まれているからなのではないかと考えています。

 

海外ではこういった料金帯でサービスを提供している人たちが当たり前のようにいます。

このようなスタイリストと顧客の関係性を多く生み出していくことがHAIRのミッションのひとつです。

 

高い料金で技術を提供することが正であると言いたいのではありません。

技術を安売りするのではなく、適した料金設定を行なうべきだと考えているのです。

スタイリストとして売上を上げるために、多くの人をさばかないといけないといった状況は、美容師というある種の芸術性を持った職業においては、あってほしくないというのが私自身の思いとしてもあります。

それだけでなく、美容室を利用する顧客にとっても嬉しくないことの方が多いように思えます。

(もちろん短時間でスピード良く、より多くの人に自身の技術を提供することもスタイリストとして目指すべき一つのあり方だと思います。)

 

HAIRはまだまだこれからのサービス!


今はHAIRでは写真や動画の投稿といった表現方法を提供していますが、HAIRが創りたい世界観を実現するためには他にも必要な機能がきっとあると思います。

何があればスタイリスト自身が伝えたいものが届くのか、ユーザーが知りたい情報が見えるようになるのか、そういったことを模索している最中です。

インターネットのサービスは類似したものが多く、流行り廃りも早いです。

利用者にとってはどれを使っていいのかわからない、そんな混乱を生んでしまうこともあると考えています。

忙しい生活の中で使っていただいてるからには、しっかりとした価値を提供していかないといけません。

HAIRの実現したい未来に賛同していただける美容室・スタイリスト、そしてユーザーの思いを裏切らないよう引き続きサービス価値を磨いていきます。

 

HAIRというサービスでやりたいこと・できていないこと、まだまだ沢山あります。
少しでも興味を持たれた方は是非一度弊社にご連絡いただければと思います!

 

「HAIR」について

 

ヘアスタイルをファッションのように、楽しくライフログとして残し、みんなのヘアスタイルから新しいきっかけが見つかる、スタイリストのサロンワークが見える国内最大級のヘアスナップSNSアプリです。

・サービス名称:HAIR

・提供開始日:2014年5月15日

・利用料金:情報料無料。※ご利用には別途通信料がかかります。

・対応機種:iPhone、Android™ ※iOS7.0以上 Android™4.0以上

・利用方法:App Store またはGoogle Playからアプリケーションをダウンロード

・URL:https://hair.cm/r/app_download?source=pr

 

 

採用バナー①

 

関連記事

 

HAIR Tech Conf 開催!イベントレポート★

「仕事がつまらない」そんな状況を変える大切な視点とは

ヘアスタイルスナップSNS「HAIR」とJUJUがニューシングル『PLAYBACK』のMVのクリエイティブを共同募集

 

WRITER

Ishida1

Gen-chan

ビューティー・サロン事業部

Ishida1

RECOMMEND