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【基礎編】新規事業・問題解決に使える!ビジネスフレームワーク5選

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みなさん、こんにちは。コーポレート編集部のKeikoです。

 

最近採用に携わりながら、自分が就活していた時のインターンシップを思い出す機会がありました。

結構多いのが、事業立案系のインターンシップ…。

テーマを与えられて、チームメンバーと一緒に必死に事業立案をしていました。(懐かしい…)

 

そんな時に「知っていたら良かった!」と思ったのが、ビジネスフレームワークというもの。

ビジネスを行う上で考えるべきポイントは数多く存在しますが、それをパターン化し、

どんな人でも考えやすいようにカタチづくったものをフレームワークといいます。

そのフレームワークに落とし込むことで、見落としがちなポイントなどを見つけやすくします。

 

今日はそんなフレームワークの、基本中の基本の部分をお伝えします!

 

1)ロジカルに考える基本「MECE」

MECE

 

MECEとは、論理的に考える基本です。因数分解と考え方は似ています。

何かを分類するときに特に大事になる考え方ですが、

分類しようとするモノの要素をモレがないように、また分類した要素間で被らないように分けていきます。

それによって、課題解決にあたって必要な「根本の課題発見」がしやすくなります。

 

2)市場を分析せよ!「3C分析」

 

3C

新規事業や、戦略を考える上でとても重要なフレームワークが3C分析というものです。

自社を取り巻く環境「市場:Customer」「競合:Competitor」を把握し、

またその中に置かれた「自社:Company」を客観的に捉えることで、

自社の課題発見や、成功要因を探すチャンスになります。

 

 

3)自分たちのチャンスはどこに?「SWOT分析」

 

SWOT

SWOT分析は、3C分析と並ぶ自社や自社の事業の現状を分析するためのフレームワークです。

自社を取り巻く環境によって自社にどんな影響があるのか、

またその環境の中で自社の強みになるポイントや、弱みとは一体なんなのか、というものを把握し

戦略策定、ビジネス機会の発見に役立てます。

 

 

4)自分たちが狙う顧客って誰?「STP」

STP

 

S.T.Pとは、「セグメンテーション、ターゲット、ポジショニング」の頭文字をとったものです。

市場のニーズをとらえ、その中でもどんな価値を、どんなユーザーに提供するのか、というのを見極めるプロセスとなります。

 

まずセグメンテーション(Segmentation)とは、

色々なユーザーが混在する市場を細分化し、ユーザーをタイプ別(セグメント別)に分けることを言います。

画像のように、年代で分ける場合もありますし、志向などで分けることも可能でしょう。

 

次に、ターゲティング(Targeting)を行います。

分けたセグメントのうち、どのセグメントに自社のサービスを売っていくのか、を考えます。

そのどのターゲットに訴求するのか、によって、自社のマーケティング戦略は大きく変わってきます。

 

そのあとは、ポジショニング(Positioning)ですが、市場のニーズに対し

競合のサービスと自社のサービスがどのように違うのか、というのを明確にしなくてはいけません。

市場のニーズと、どんな価値があるのか二軸でマトリックスを作ると、自社のポジションを把握しやすくなります。

※二軸といっても、それだけでは足りない場合がほとんどなので、複数軸で考えることが大事です。

自分たちの提供価値は何なのかを考えて、どのように競合サービスとの差別化を考える必要があります。

 

最後に

 

これまで、簡単なフレームワークを紹介してきましたが

世の中にはフレームワークというは、ごまんとあります。

よく陥りがちなのが、フレームワークがすべてになってしまうパターン。これには要注意です!

フレームワークは、「思考を整理するためのツール」であって、正解を出してくれる道具ではありません。

フレームワークを使いながら、常に本質を捉える意識は必要不可欠です。

上手に使いこなして、自分たちの思考を整理すれば、きっと事業立案ももう怖くない!

 

20150901_仲間募集KV

 

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Uchiyama1

Keiko

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