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イチロー選手に学ぶ、圧倒的な成果を出すための「パクり術」

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成果を出している人の真似をすることはとっても大事

 

こんにちは、セールス部門でアカウントプランナーを担当しております伊藤と申します。

 

今回は、リッチメディアの行動指針であるパッセージの1つ、[Make a result](成果を上げることが未来をつくる)についてお話をさせていただけたらと思います。

 

突然ですが、皆さんは「成果」を上げるためにどのようなことをされていますでしょうか?

 

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それぞれのミッションによって成果の内容は異なるかと思いますが、そのプロセスというのは比較的共通する部分があるのではないかなーと思っております。

 

成果を出すためのプロセスの1つとして「成果をだしている人を徹底的に真似する」というものがあります。私自身これをとても意識するようにしています。

 

ただし、ただ闇雲に真似をするだけでは決して成果をあげることはできません。私自身、身を持ってそれを痛感した経験がございますので、これから1つ、私が経験したケースについて少しお話をしていくことにしましょう。

 

イチロー選手の真似をするも、なぜかうまくいかない…

 

私は高校時代に野球部に所属をしておりました。もちろん「目指すは甲子園!」という感じで日々鍛錬に鍛錬を重ねるわけですが、バッティング部分に課題がありなかなか打てない時期が続いておりました。

 

思い悩む私が思いついたのは、「そうだ!イチロー選手の打ち方を真似しよう!」というものでした。

 

当時イチロー選手はすでにメジャーリーグで大活躍中、圧倒的な成果を出している世界を代表するスーパープレーヤーでした。

 

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そんなあこがれのイチロー選手の「打ち方」を徹底的に真似してみることで、イチロー選手のように打てるのではないかと今思えばすごく安易に考えてしまったのです。

 

その結果どうでしょう、なぜか全然打てない…。むしろ以前よりも打率が下がってしまうという事態に陥ってしまいました。

 

こりゃマズイ…なんでだろうと私は思い悩むわけですが、思い悩んだあげくそこで出た一つの結論がありました。

 

それは、イチロー選手の「やり方」だけを徹底的に真似ようとしていたことでした。

 

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なぜ「やり方」を真似するだけでは成果を出すことはできないのか?

 

イチロー選手の打ち方は徹底的に研究をしましたし、形としてかなり真似はできておりました。にも関わらず、なぜそれで成果を出すことができなかったのか。

 

それを紐解く鍵は、イチロー選手自身についての様々な本や雑誌の取材記事を通して明らかになってきました。

 

ある雑誌の取材によると、イチロー選手は成果を出すために様々な工夫をされていることが書かれていました。とても参考になるのでそれらをいくつかご紹介させていただきます。

 

●コントロールできるものに目を向けること

 

イチロー選手にとっての成果は「何本のヒットを打ったか」ということです。しかし自分が打った球がヒットになるかどうかは、正直なところイチロー選手でもコントロールはできないと言います。

 

そのためイチロー選手が常に意識をしているのが、「自分がコントロールできるものに目を向ける」ということでした。

 

それは例えば日々の体調管理であったり、バッターボックスに立つまでの気持ちの持って行き方であったり、自分自身が「コントロールできること」に目を向けそこを徹底する。それにより毎回ベストのコンディションで試合に望むことができるということでした。

 

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多くの人がやってしまいがちなのが、「コントロールできないもの」に目を向けてしまうこと。相手チームの守備位置やその日の天候、スタジアムの芝の種類などは自分ではコントロールすることはできません。

 

自分がコントロールできるものは何なのかをしっかりと認識し、徹底してコントロールすること、そしてその結果多くのヒットを生む成果に繋がっているのだと思いました。

 

●日々のルーティンを大事にすること

 

「ルーティン」と言われると、毎回同じ作業の繰り返しで正直あまり面白くないイメージがあります。

 

しかしイチロー選手はこのルーティンを大事にすることでとても有名です。毎日徹底して同じ時間、同じ場所、同じことを繰り返す。

 

朝起きてから球場に行くまで、球場についてから試合が始まるまで、試合が始まってからバッターボックスに立つまで、試合が終わってから自宅に帰るまで。その一連の流れはびっくりするくらい細かな単位で決まっていて、毎日それを欠かさず繰り返しおこなっているということでした。

 

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なぜそんなことをやっているか?イチロー選手はそれを「違和感を察知するため」と言います。

 

日々同じことを繰り返していると、身体的、精神的、もしくは外部の状況的に何かいつもと違うことがあればすぐにそれを察知することができる「危機管理能力」が高まるということでした。

 

そしてこれによって特に異常がないときは「よし、いつもどおりだ!今日も行ける」、逆に何か違和感があるときは「いつもと違うな、原因は何だろう?」と、自身をコントロールしやすくなり、結果としてそれが安定的に成果を出し続けることに繋がっているのではないかと思います。

 

●今やれることは、全てやること

 

イチロー選手が常に心がけている3つ目のこととして、「やれることは、全てやる」ということ。

 

さきほどのルーティンもそうですが、イチロー選手は試合に出場するにあたって徹底して準備を行います。

 

その理由について「結果が出なかった時の言い訳の材料となり得るものを排除するため」とイチロー選手は話します。

 

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結果を出せなかったときにその原因を自分以外の何かから見つけようとする人は多くいます。しかしながら、それをすることによって自分が怠ったこと、やれなかったことなど、自分自身が原因となっている部分から目をそらしがちになります。

 

真の原因が何なのかを常に確認できるようにこういった言い訳の材料を徹底して排除し準備を怠らないスタンスを持たれていることは本当にすごいなと思います。

 

最も重要なのは「やり方」ではなく、その奥にある「あり方」を変えること

 

このようにイチロー選手は単純にバッティングの打ち方やボールの投げ方やさばき方のような表面的なテクニック部分だけではなく、それに至るまでに自分自身の「あり方」をとても追求し徹底されているということがわかりました。

 

私自身は単純にその「やり方」だけに目を向けてしまい、それだけを真似しようとしていたのですが、成果というものはそんな単純に生まれるものではありません。

 

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「やり方」というのはあくまでその人の「あり方」を通して見出されるプロセスから生まれ、そしてその結果、成果というものが最終的に出てくるのだと思います。

 

このイチロー選手の話を受けて、私は自分自身の「あり方」について改めて見つめなおすことになりました。そしてその後これまでとは違った形で成果を残すことができるようになったのです。

 

成果を求められるあらゆるところでこの考えは重要になる

 

いかがでしたでしょうか?今回は私の野球を通しての経験からお話をさせていただきましたが、これは野球だけに限らず成果を求められるあらゆるところで必要な考え方だと思っています。

 

いま私はセールス部門でアカウントプランナーをメインとして仕事をおこなっていますが、やはりそこでも同様のことは言えます。

 

圧倒的な営業成績を出している先輩から単純にテクニックばかりを盗もうとするのは遇で、その先輩が日々どういったスタンスで仕事しているのか、テクニックがどういったプロセスによって生み出されたものなのか、そこに目を向ける必要があります。

 

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そうすることで、自分が今成果をだすために考えるべきこと、やるべきこと、変えなければいけないこと、そういった「あり方」が明確に見えてくるのではないでしょうか。

 

いま成果がなかなか出ずに思い悩んでいる人も中にはいるかと思います。成果を出すというのはどんな仕事にしても簡単なことではないです。

 

しかし成果を出すことをあきらめずに、常に何をすべきかを考えることで、今回お話させていただいたことのように必ず何かしらの糸口は見つかるはずです。

 

最後に私が大好きなイチロー選手の言葉で締めくくりたいと思います。

 

「結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。」

 

本日はどうもありがとうございました。

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