BLOG

春高バレー初優勝・東福岡高校から学ぶ、「”運”を自らつかむ」秘訣とは?

SHARE SHARE SHARE SHARE

こんにちは、コーポレートサイト編集部です。今回は1月11日に春高バレーを制した東福岡高校バレーボール部を例に挙げ、[Rely on yourself](誰かがやるのではなく自分がやる)に関してご紹介をさせていただきます。

 

IMG_0120

 

 

なぜ東福岡高校は春高バレーを初制覇することができたのか?

 

東福岡高校バレー部の監督である藤元聡一さんは東福岡高校では2002年より同校で監督をしており、過去6度もの春高(全国大会)に導いているいわゆる名将と呼ばれる方です。

 

そんな藤元監督いわく今年のチームは「過去の先輩たちに比べると能力的には決して高くはなかった」ということ。にも関わらずなぜ彼らは始めてとなる春高バレー制覇を成すことができたのでしょうか?

 

そこには彼らが在学中毎日続けてきたある習慣にヒントがありました。

 

IMG_0044

 

「ゴミ拾い」を在学中毎日継続することは計り知れないほど難しい

 

監督がチームに対して習慣化させたことは、「ゴミを拾う」ことをはじめとして、「誰がやってもよい当たり前のことを、誰が見ていなくても当たり前に行える人間になる」ということでした。

 

そしてそのゴミを拾う理由について、監督は「きわどい勝負どころでの成功と失敗の差は、その選手の人間性にかかっている。その一環で『自身の心を磨く』 ⇒ 『使用場の清掃』 ⇒ 『目の前のゴミを拾う』という流れの一部にすぎませんが、子どもたちは勝負どころの1点を左右すると信じているので、『ゴミを拾う』=『運を拾う』と言っているのだと思います」と仰っていました。

 

しかし「運を拾う」というのはどういうことなのでしょうか?私はそれを以下のように分析しました。

 

・他人や地域、社会のために働く力

 

・それらを継続的に実行する力

 

・継続的におこなうことによって応援してくれる人を増やす力

 

●他人や地域、社会のために働く力

 

「ゴミを拾う」という行為は、皆が気持ちよく部活動や学校生活、地域生活を送るにあたってとても重要な事です。しかしながら、頭では分かっていても誰もやりたがらない、なかなかできるものではありませんよね。

 

●継続的に実行する力

 

さらに「したい人、10000人。始める人、100人。続ける人1人」という言葉があるように、人がしたがらないことを毎日継続させることは難しい。計り知れないですよね。

 

あなたはこれまでに何か物事を毎日継続できた経験はありますか?何かをやると決意をしても結局のところ習慣化する前に三日坊主になって終わってしまうことも多いのではないでしょうか。

 

東福岡高校バレーボール部は”人がやりたがらない”「ゴミ拾い」を在学中毎日続けました。春高バレーの大会中も続けていたというから驚きです。

 

●継続的におこなうことによって応援してくれる人を増やす力

 

誰もやりたがらないことを積極的にやることで、必ず誰かのためになる。つまりこの行動は誰かに恩を送っているんですね。

 

その恩は巡り巡ってきっと自分自身に返ってくるのではないでしょうか。皆がやりたがらないことを主体的にやることできっと多くの応援者も現れるでしょう。少なくとも彼らはアクションを起こすことで能動的に「運」を掴みにいっていると言えるでしょう。

 

shutterstock_192939149

 

自分から「運を掴み」に行こう!

 

東福岡高校は、在学中毎日ゴミ拾いを通じて運を拾い続け、全国制覇を成し遂げました。

 

職場や家庭においても、トイレ掃除や食後の後片付けなど誰もやりたくないことってありますよね。

 

そこでまずはそこから [誰かがやるのではなく自分がやる]というレベルを超えて「運を拾う」というような「未来へつながる視点」を持ち、物事への捉え方を変えることで、今のひとつひとつのタスクを意義あるものとして、運を掴みに行けるのではないでしょうか?

まず今日「目の前のゴミ」を拾うことから始めてみませんか?

 

IMG_0279

 

東福岡高等学校様より写真をご提供していただきました。

 

 

WRITER

Yuichi1

Yuichi

管理本部

Yuichi1

RECOMMEND